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new!妻を盗聴R104「意趣返し!妻は帰宅する寸前、カ..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)25(・A・)2

休日出勤と嘘をついて出かけたこの日、もう時刻は17:00です。
帰宅しなければいけない時間が迫っていました。
自分と会う、たった5時間前に旦那とセックスしていた。
その事実は、妻を軽く見ていた勘違い男に、いきなりのカウンターパンチを浴びたようなショックを与えたに違いありません。
そして、そのショックはすぐに、嫉妬と怒りに変わり、負の性パワーとなって妻を襲うことになりました。
ベットがギシギシと鳴る音が部屋の中に響いています。
「あいつ、熱くなっていて、帰らせてくれる気配は全然なかった」
何度も射精して、逝きにくくなっていたAは、もう30分以上も妻に跨って、前から、横から、後からと体位を変えながらその身体を堪能していました。
大きな乳房は強く揉まれ、突き立った乳首にしつこく吸い付かれています。
ドス黒い、ありったけの嫉妬エネルギーで一心不乱に打ち込む、いつまでも際限がないAに「もう、帰らないと」と上擦った声で妻が訴えますが、「ダメ、まだダメ」という返事が返ってくるだけです。
「帰らないとまずいよ、ねぇ、帰る」
「・・・・・・・・・・」
今度は返事がありません。
そして、代わりに「黙れ」とばかりにキスで口を塞がれました。
「うう〜、無理、無理だよ〜、どうしても無理だよ」半ば塞がれた口で何度も、何度も訴えますが、当然のようにガン無視です。
それっきり、会話は途切れ、男と女の特別な時間がすぎていきました。
「ふっ、ふっ、ふっ」男の早い動きの突き上げに合わせるように唇から荒い息だけが洩れています。
「もう感じすぎて堪らなかった」
守戦一方だった妻が下からウネウネと腰を使い始めました。
そのいやらしい腰使いに性感が昂ったAが「出る」と唐突にそう告げると、子宮の奥の奥まで男樹を突き刺し、最後にドンドンドンと大きく腰を突き上げるとすぐに汚辱の放出です。
大量の精子を子宮にぶちまけた男樹が最後の一滴まで残り汁を絞り出すかのように膣内でピクピクと伸縮を繰り返しています。
「はぁ、はぁ、はぁ」
男の射精と同時に逝かされていた妻は息も絶え絶えでしたが、力を振り絞って身体を起こしました。
「本当にごめんなさい、帰る、これ以上遅くなったらまずいわ、もう会えなくなったらいやだから・・・」
Aは一瞬、何か考えた様子でしたが、「分かった、じゃあ、家まで送ってく」とあっさりと引き下がり
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