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new!妻を盗聴R107「メリークリスマス!今年の中出し..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)39(・A・)3

偶然にも旦那さまがいないクリスマスのパーティのお誘い。
途中、寄り道はありましたが、いよいよ本番です。
誰もが知る老舗リゾートに到着、目指す館は豪華な建物が多い中でも一際、目を引く荘厳で優美な別荘でした。
到着すると、館の主である主催者さん(仮名)と3人の男がお出迎え、着ている服や装飾品から、その裕福さがすぐに想像できるような男性たちです。
「うわさ通りの綺麗な方ですね」
3人とも、ひと目見て、妻のことが気にいったらしく、ご機嫌でしたが、実はミニスカートからスッと伸びる生脚にその視線は釘付けになっています。
「今夜、確実にこの女とやれる」
若い男たちの考えていることは同じだったに違いありません。
「みんな若くて容姿端麗、身体はがっちりで、いかにもあっちも強そうな、性のターミネター軍団って感じ」
「主催者さん(仮名)の優しい笑顔と頭脳明晰さが分かる語り口に癒されたわ、顔見たら、あ〜、途中でITポルシェさんとやらなけりゃよかったって、少し罪悪感があったわ、主催者さん、ごめんなさい」
荘厳な外観に違わず、玄関を入っても、豪華さと優美さ、センスの良さが分かる素晴らしい内装です。
妻は一晩を過ごす、部屋を用意され、ベットで一息ついて、ふと気が付くと、2時間ほど寝入っていました。
目が覚めると、時刻はもう夕刻、妻は「あの男たちと今晩セックスする・・・」
その紛れもない事実にすでに興奮している自分に気が付きました。
そして、自然と指が自分の股間に・・・
「バカみたいだけど、これから、イヤって位、男とやるのに、我慢できなくなって、自分でしちゃった、うふふ」
まもなく、夕食の準備ができたと、声が掛かりました。
ついにパーティの開始です。
今宵のパーティドレスは、目の覚めるようなブルーのエキセントリックでセクシーなエロエロドレス、胸元は乳首の見えるギリギリ、もちろんノーブラ。
丈は長いものの、大きくスリットが入って、ムチムチの太腿は剥き出しと変わりありません。
まるで、フレンチレストランのようなダイニングに案内されると、おそらく地元の高級店から派遣されたらしいシェフが初々しく、出迎えてくれました。
男5人、女1人のクリスマスパーティの始まりです。
やはり、ほかに女性は来ません。
それは、すなわち妻が5人の男の際限のない性欲をたった1人で受けとめることを意味していま
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