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番外編ショート!妻を盗聴R112「リミッターの壊れた..
登録者:えっちな名無しさん◆Km9Q/lwA
作者:名無しの作者
(・∀・)28(・A・)2

ついに初体験の時です。
私は股の間を奥へ奥へ進んでゆっくりゆっくりと腰を押し進め、熱くてヌルヌルした膣中の感触に堪らず本能的に腰を動かし始めました。
「あっ、そう、あっ、・・・・・・・ぁっ、・・・」
途切れ、途切れに保健の先生さんの喘ぎ声が聞こえています。
その大人の女の喘ぎ声を意識した瞬間、それこそ、あっという間に、生まれてから経験したことのない、得体の知れない昂揚感に包まれました。
「あっ、出たの?出たのね、すごい〜〜、いっぱい出てる〜〜」
私の初体験は秒殺で終了です。
「すごいよ〜〜〜、いつまでも出てる、あっ、まだ出てる、なんで?なんで?え〜〜〜っ、まだ、まだだよ〜〜」
いつまでも精液の放出は止まりません。
何度も何度も、若い精子を子宮の壁にぶっかけられた保健の先生さんは驚きを隠せない様子です。
若さの特権なのか?
膣中の男樹はまったく衰えません。
「すごいよ、中でギン立ちしてるよ、すごい・・・」
潤んだ目とその上擦った言い方に、思わずキュンときた私は彼女の細い腰を両手で掴むと、前後、左右、上下にと鬼突きを再開しました。
「えっ?えっ?そのままするの?あっ、ああ〜〜」
私の初体験はあっけなく終わりましたが、2回目の体験はそのまま継続です。
「ガンガンガンガンガン、ガンガンガンガンガン」
射精を果たしたことで、余裕の生まれた男樹が容赦なしに襲い掛かります。
本能の赴くままのリミッターの壊れた鬼突き、保健の先生さんには、もう一寸の余裕もありません。
セックスする前の大人の女の余裕はどこかに行ってしまいました。
一度交われば、男と女の年齢差などは関係ありません。
2人の持つ性のエネルギーのぶつかり合いです。
しかも、保健の先生さんには「いけないことをしてる」という負い目があります。
それは大人の本人が一番わかっているはずです。
その罪悪感がより性感を高めているのでしょうか?
身を捩り、両手は宙を掻くがの如く身悶え、もう若い鬼突きパワーを受け止めることができません。
「ストップ、ダメ、一度止めて、ストップ」
必死の形相で訴えますが、ガン無視してやりました(笑)
「あっ、逝く」
保健の先生さんは、絶叫にも似た声をあげ、ヒクヒクと痙攣してから、ぐったりとしてしまいました。
でも、完全に興奮マックスで、リミッターの故障した私には、女の都合
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