同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その4 (ジャンル未設定) 9121回

2016/03/16 12:25┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
その3→http://moemoe.mydns.jp/view.php/42426

とある出会い系アプリで同じ寮に住む3人のJKを、
それぞれ同じホテルの同じ部屋で食うことに成功した。
念願のJK複数プレイを目指して頑張る俺w
(※3人のスペックは前回参照)


B子とC子、お互い公認のセフレ状態。
それぞれとのセックス中にもう一人に電話をかけ、
2人ともお互いのあえぎ声も聞かれちゃってるし、機は熟した!と判断。
俺は3Pを実行に移すことにした。

B子もC子も、その日セックスを堪能し、ベッドでイチャイチャしながら休憩中。
まずはお互いに同じ質問をぶつけてみた。

俺「今度B子(C子)と3人で遊ぼっかーw」

B子「えっ…どうしようかなー俺君と一緒にC子と会うと緊張するかもw」

C子「いいですよ♪それも楽しそうですねっ」

と2人ともわりと好反応。
敢えて「遊ぶ」と言ったが、2人とも何を意味するかわかるはずだ。
B子の部活が忙しいせいで予定の調整が難しかったが、ついに決行を迎えた。


いつもは平日の夜中に会うことが多かったのだが、今日は土曜日。
時間は午前11時に待ち合わせ。いつものコンビニに車を入れた。
ほどなくして、道路を渡った先にある寮に続く坂道を下ってくる二人の姿が見えた。

B子はいつもどおりショートパンツに大きめのジャケットでボーイッシュな服装。
C子も少し短めのワンピースにカーディガン。清楚なイメージ。
遠目から見ると、学生カップルに見えるw
2人は横断歩道の向こうで俺の車を見つけると、
C子がB子の手を引いて小走りで横断歩道を渡ってきた。

俺「おう、おはよー」

C子「こんにちはっ♪もうお昼ですよ?w」

B子「ども・・・w」

軽く挨拶をして、C子は助手席。B子は後部座席に。
B子からは明らかに緊張オーラが伝わってくる。
逆にC子は少しテンション高めで、はしゃいでいた。
俺もいつもセックスをしている2人のJKを同時に見ると、さすがに緊張。
だが、股間は運転しづらいくらいガッチガチの臨戦態勢w

まずはランチを食べに行き、
その後は普段行かないゲーセンに連れて行かれ、
3人でプリクラなんぞを撮ると言う、至って普通に遊んだ。
俺もB子もそれで緊張が解けたで良しとする。C子はきゃっきゃとはしゃいでいるw
そろそろ、メインイベントに行こうか。

俺「この後どうする?」

B子「えっ・・・うーんどうしよっかw」

C子「どこでもいいですよ♪」

よしよし、もう3人ともやる気満々と判断して、

俺「さすがに2人見てたら、いつもみたいに興奮しちゃったよ俺w」

と言いながら助手席のC子を引き寄せ、いきなりディープキス。
C子はすぐにスイッチが入って、いつもの様に舌を絡ませてきた。
車内にいやらしい音が響く中、横目でB子を見ると、
B子は目を見開いて完全に固まっていた。

C子「クチュ・・・はぁ・・・クチュ・・・」

B子「って!いきなりそーゆうことする!?w」

俺「さすがに限界wホテル行くぞw」

そしてホテルへ向かう。
信号待ちになるとC子と舌を絡ませ、B子に見せつけてやった。
これも俺の中での作戦の一つなのだ。
ホテルは無人受付なので、3人でも難なく入ることができた。

C子「なんか・・・3人でここにいると不思議ですっ♪」

俺「俺も変な感じw」

B子「・・・確かにw」

ベッドに座る俺の隣にちょこんと座っているC子。
少し雑にソファーに腰掛けているB子は、
「・・・シャワーいい?」と先にバスルームに行ってしまった。
水音が聞こえだすと、C子が擦り寄ってきた。

C子「Bちゃんかわいそうですよー・・・」

俺「でもC子だって楽しんでたろ?w」

C子「えへへ・・・少しだけ♪」

俺「なあ、先に初めてようかw舐めてよ」

俺はTシャツだけの姿になり、C子は下着姿。
いつものC子の超絶フェラが始まった。
ねっとりと焦らすようだが、つぼはしっかりと押さえてくる。
相変わらず見た目とギャップのある最高のフェラだ。

C子「ジュルッ・・・俺さん、いつもよりおっきくなってませんかぁ?♪w」

俺「この状況興奮するだろwC子もやる気じゃんw」

C子「(咥えながら)興奮しますぅ…」

しばらくフェラを堪能しているとシャワーの音がやみ、
ショートパンツにタンクトップ姿のB子がバスルームから出てきた。
ブラはつけていないようだが、さすがに脱ぐのは恥ずかしかったかw
すでに俺の股間に顔をうずめて動いているC子を見て、
B子はまたも固まってしまった。

俺「B子おかえり〜w」

C子「(咥えながら)おかえり♪」

B子「・・・た、ただい、ま・・・」

俺「どうした?w」

C子「ジュルッ・・・ジュルッ・・・あむ・・・」

B子「え、いや、あの、人の見るの初めて・・・」

C子「ジュルッ・・・あは♪わたしも変な感じっw・・・パクッ」

俺「B子もこっちおいでw」

B子「え、いや・・・ちょっと・・・w」

B子は最初と同じソファーに座って、
最前列で俺とC子のプレイを観戦し始めたw
そこからは誰も口を開くことなく、C子と俺はいつもどおり貪りあった。

俺は念入りにクンニをしてやり、全裸に。
C子の小さいアソコはトロットロにとろけている。
クチュクチュといやらしい音と、C子のあえぎ声だけが響く。
B子は体育座りでクッションを抱き、真っ赤な顔で俺たちのセックスを見ている。

これは俺が狙っている状況だった。
初めて電話プレイをした時の反応を見て、
B子にはドMな部分が眠っていると確信していたからだ。
だから最初はC子とのプレイだけに専念し、B子は放置プレイする予定だったのだ。

C子「ああっ!いいっ・・・俺さぁん・・・」

俺「C子いつもよりぐちょぐちょじゃん。見られて興奮する?」

C子「あっあん・・・いやぁ・・・パクッ」

体を起こして手マンをする俺のチンポにしゃぶりつくC子。
相変わらずエロい。

俺「欲しくなってきた?」

C子「(咥えたままコクコクとうなづく)・・・っ」

俺「B子、C子に入れちゃうよ?」

B子「・・・っ・・・・・・」

B子は体制を崩していないが、
今にも泣き出しそうに目をウルウルさせて、こっちを見つめている。
俺はC子を四つんばいにさせ、アソコにチンポをあてがった。もちろん生だ。
B子は俺たちが真横から見える位置。入っていく様子を見てもらう。

C子は期待するように腰をくねくねと動かしている。
B子はクッションを力いっぱい抱きしめている。
俺はことさらゆっくりとC子の中に入っていった。

C子「っは・・・はあぁぁあああああ・・・」

ズブブブブ

C子「ああああ・・・」

B子「グスッ・・・」

そして奥に到達。
最後はズンッとC子の子宮を刺激してやる。

C子「っっっっはああああああ!いい〜・・・気持ちいい・・・」

B子「グスッ・・・ズズ・・・」

B子は涙をポロポロ流しながら、クッションを抱きしめていた。
しかし俺とC子から目を離そうとしない。
俺も興奮しすぎている。野獣のようにC子を犯し始めた。

俺「ああ・・・ヤバイ・・・興奮する・・・」

C子「ああっ!ああっ!俺っ・・・さん・・・ああああっ!」

C子「ああっ!すごいっ!・・・いいっ!いいよぉ・・・あああっ!」

俺「C子、いつもよりスゴいじゃん・・・」

C子「あっ・・・だって・・・ああっ!見られてっ!ああっ!スゴイよぉ・・・!」

B子は相変わらずだ。
もう内側から爆発してしまいそうな様子だ。
クッションを抱いた腕を震わせ、泣きながら俺とC子の行為を凝視している。

俺「ああっもうイクぞ!」

C子「はああっ!・・・はいっ!・・・あああっ!きてっ!ああっ!あああっ!」

最初から全開でC子を突きまくり、一緒に絶頂を迎えた。
うつ伏せに倒れこんだC子の背中に2度、3度と射精をしてやった。
こんなに出たのは久しぶりだ。

部屋には俺とC子の息遣いだけ。
たまにB子のすすり泣きが聞こえる。

C子「はぁ・・・はぁ・・・B・・・ちゃん・・・一緒に・・・しよ?」

B子「グスッグスッ」

C子「はぁ・・・俺さん・・・ヒドイですよぉ・・・」

B子「グスッグスッ」

俺はC子の背中を拭いてやってから、B子の隣に座って肩を抱いた。
B子は本当にブルブル震えており、まだベッドから目が離せないでいるようだった。
さすがにやりすぎたか?そのままB子の頭を撫でながら、

俺「ごめんね?大丈夫か?」

B子「グスッ・・・ううぅ・・・」

俺「よしよし」

B子「だって・・・ずっと・・・グスッ・・・C子・・・グスッグスッ」

これはちょっとやりすぎた。
B子をベッドから向きを変えさせて、
頭を撫でてやりながら抱きしめると、
B子は何かがはじけたように泣き出してしまった。
しばらくそうしていると、段々と落ち着き始め、

B子「ゴメン・・・なんかC子ばっかり・・・私ほっとかれて・・・グスッ」

俺「ゴメンな。ちょっと意地悪しすぎた」

B子「でも・・・なんか・・・変な感じで・・・グスッグスッ」

C子「はぁ・・・Bちゃん・・・俺さん・・・」

C子は息を整えながらベッドの上に座り直した。
俺はB子に優しくキスをしてやった。
最初はチュッチュッとフレンチなキスをしていたが、
B子は俺の首に腕を回し、自分から舌を入れてきた。

B子「クチュッ・・・クチュッ・・・はぁ・・・」

俺「ベッド行こっか」

B子「クチュ・・・(コクコクと頷く)」

B子をベッドに寝かせ、そのままキスを続けながら、
ショートパンツを脱がせてやった。

C子「わぁ・・・Bちゃん・・・かわいい♪」

B子はあまり色気のある下着はつけていなかったのだが、
この日はレースのとてもいやらしい下着をつけていた。
その下着はお漏らしをしたかと思うくらいビッショリだ。
あんな状況でもしっかり感じている。予想通り。

B子「クチュ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・」

C子「Bちゃんかわいい♪」

C子は俺とB子の横に寝転んで、B子の耳元で話す。
俺はB子のクリを下着の上から少し強めに刺激してやった。

B子「あんっ!・・・クチュ・・・あっ!」

C子「Bちゃん・・・えっちなちゅーするんだぁ・・・♪」

B子「あっ!・・・やあ・・・クチュクチュ・・・あんっ!」

C子「かわいい・・・Bちゃん・・・かわいい♪」

C子のこの行為も予想済みだった。
これも電話プレイの時の反応を見て思っていた。
C子はロリな清楚系で、俺に対してはMだが、少しSっけもある。
電話の時も、B子を言葉責めしていたからだ。

C子はそのままB子の頭を撫でながら、耳元でささやき続ける。
俺はB子の下着を脱がせ、クンニに入った。
B子のビンビンに膨れ上がっているクリを舌先でなぞると、背中を反らせて反応する。
すでにグチョグチョのアソコからは、流れが見えるくらいに愛液が滴っている。

B子「いやっ!あああっ!」

C子「Bちゃん・・・きもちいいの?」

B子「いやっ!ああっ!はずか・・・あんっ!あんっ!」

C子「Bちゃんってこんなえっちな顔するんだぁ・・・♪」

B子「はあんっ!ああっ!いや・・・やめて・・・あんっ!」

ここで、今まであの小悪魔な笑みを浮かべていたC子に少し変化が現れる。
頭を撫でるというか、腕全体で頭を抱き、耳元まで口を寄せながら、

C子「えっちな声ぇ〜♪Bちゃん変態だねっ♪」

B子「ああっ!えっ!変態っ・・・あんっじゃないもんっ!・・・あんっ!」

C子「えぇ〜?俺さんと私のセックス見て・・・興奮してたのに?♪」

B子「だってっ・・・あああっ!・・・ああああっ!・・・」

C子「ほら〜えっちな声出しちゃって♪変態じゃんっB子♪」

今までBちゃんと呼んでいたC子は、突然B子と呼び捨てにし始めた。
C子も前の電話プレイで別の性癖が目覚めたに違いないw
俺はそのままB子の味を堪能しながら2人の様子を観察していると、
C子の表情はどんどんSっけを増していく。

C子「はぁ〜・・・B子・・・かわいい♪」

B子「あああっ!あんっ!・・・えっ・・・あんっ・・・C子・・・?」

C子「私ね・・・B子とこうしてみたかったんだよぉ〜?」

そういうとC子は、B子の頭をその小さい両腕で抱え込みながら、唇に吸い付き始めた。
俺もさすがに驚いた。レズっけまであったとはw

B子は俺のクンニに感じながらも最初は若干の抵抗を見せた。
しかしそのまま唇をむさぼるC子に陥落し、B子もC子と舌を絡ませ始めた。
それはまるで男が女をキスで落とすのと同じ光景だった。

しかし見た目は逆。
身長も小さい清楚なロリ系巨乳JKが、
スレンダーなボーイッシュJKを責めているのだ。
こんな光景はそうそう拝めるもんじゃないw

俺「お前らエロいなあwいつからそんな関係だったんだ?w」

C子「クチュッ・・・えへへ・・・俺さん、私Bちゃん好きなんです♪」
俺に対してはいつものC子だ。

B子「はあっ・・・えっ・・・」

C子「B子、なんかいじめたくなっちゃう♪チュウ・・・」

俺「B子、C子の舌きもちいいだろ?」

B子「クチュッ・・・はぁ・・・あんっ・・・うん・・・」

ついさっきC子の背中に大量に射精したばかりだが、
目の前でJKの本気レズプレイを見せ付けられたら、股間はビンビン。
唇をむさぼり合うJKを見下ろしながら、一気にB子の奥までぶち込む。

B子「ああああああっ!」

C子「クチュッ・・・あっ、俺さんいきなりですかぁ?♪」

俺「仲よさそうにしてるから嫉妬しちゃうじゃんw」

C子「あははっ♪ほらっB子・・・俺さんのチンポ、欲しかったんでしょ?♪」

B子「あああっ!あああっ!いいっ!はあぁぁっ!」

C子「聞いてる?ほら、B子、どうなの?」

B子「ああっ!いいのっ!欲しかったのっ!あああっ!」

C子は本当に楽しそうにB子に言葉攻めを続ける。
俺はB子の右に寝転んでいるC子のアソコに指を二本差し入れ、激しく動かしてやった。
B子はもう快楽へ堕ちてしまっているようだ。

C子「ああっ!もうっ俺さん♪あっ!あんっ!いきなりずるい〜♪あんっ!」

B子「ああんっ!あああっ!あああっ!」

俺「C子まだグチョグチョじゃんwB子見て感じちゃったんだろw」

C子「うんっ!あんっ!B子かわいいですぅ♪ああっ!」

B子「ああんっ!C子・・・っ!クチュウ・・・」

C子「クチュッ・・・あんっ!B子・・・えっちぃ・・・あっ!」

俺はすでに達成感を感じていたが、それを忘れるくらい興奮していた。
B子もC子も興奮の最高潮で、アソコはビチャビチャ。

これぞ3P。
俺の右手はロリJKの中で暴れ回り、
チンポはボーイッシュJKの中を暴れまわる。
しかしC子は予想外の言葉責めを始める。

B子「ああっ!最高っ!いいっ!ああんっ!」

C子「あっ!B子・・・あんっ!・・・きもちいいの?俺さんのチ・ン・ポ♪あんっ」

B子「うんっ!うんっ!あああっ!いいのっ!チンポいいのっ!」

C子「あんっ、B子・・・俺さん・・・あんっ!紹介してくれてありがと♪」

B子「ええっ!あんっ!うんっ!あああっ!」

C子「でもねー♪あんっ!実は紹介される前から・・・あっ!・・・俺さんとしちゃってたんだよ♪」

さすがにこのC子の発言には度肝を抜かれたw
こんなところでネタバラシするかC子w
さすがに動きが止まった。

B子「はぁ・・・はぁ・・・えっ?!なに?」

C子「だからぁ・・・B子が紹介する前から〜♪俺さんと会ってたんだよ♪」

B子「えっ?どういう・・・こと?」

C子「だからぁ♪B子と俺さんが会うのと同じくらいの時に〜私も俺さんとしちゃってたの♪セックス♪」


C子・・・コイツは・・・w
想像を超えてくるC子に翻弄されつつ、JK3Pはまだまだ始まったばかり。

今後の話は需要があったら書いていきます!



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