高2の夏休みが終わりが近付いた頃、悪友の大木と、あるクラスメートの家に行った。 理由は簡単。 そいつは竹下って言うんだけど、俺たちの宿題をやらせる為だ。 竹下はゲーマーで、そんなに友達もいないから、きっと家でゲームでもやってんだろ。 そう思って行ったら、案の定。 俺達の顔を見てドキッとしてたけど、快く?お手伝いしてくれる事になった。 カリカリと、エンピツの音だけが聞こえる。 俺と大木は、竹下から漫画借りて読んでるんだけどね。 と、突然部屋のドアが開いて、「お兄ちゃん、ただいま〜」って可愛い声。 声の方を見ると、これまた可愛い顔が。 「あっ・・・お帰り・・・」 竹下がそっちを向いて、無愛想に答える。 「あっ・・・お友達が来てたんだ・・・こんにちわ」 ちょこんと頭を下げる少女。 俺と大木は二人してとびっきりの笑顔で、「やぁ」と微笑みかける。 「じゃ私、部屋にいるね」と少女が竹下に話し掛け、扉は閉められた。 「おい、竹下!あれ、誰よ?」 ヘッドロックをかけながら、竹下に尋ねる。 「あぁ・・・妹・・・」 素っ気無く答える竹下。 「お前・・・妹いたのかよ?」 「うん、詩織・・・中3なんだけど・・・まだまだ子供っぽくてね・・・」 俺と大木は顔を見合わせ、ニヤリとした。 竹下はそれに気付いてなかった。 「あーーーーーっ・・・カルピスソーダ飲みてぇーーーーーーーーっ」 「俺はスコールだな!」大木も合わせる。 「コーラならあるけど・・・」竹下が答える。 「馬鹿やろう!」 竹下の頭を殴りつける俺。 「カルピスソーダって言ってるだろ!」 「俺はスコールね!」大木も続く。 「なぁ竹下!買って来てくれるよな!」 「な、なんで僕が・・・」 泣きそうな顔をして、竹下は出て行った。 竹下の家から最寄のコンビニまでは、片道15分はかかる。 俺と大木は顔を見合わせ、もう一度ニヤリと笑った。 軽く咳払いをして、俺はドアをノックした。 「はぁい」と可愛い返事。 「詩織ちゃ〜ん」と呼びかけると、ドアが開いた。 「なんですか?」ちょっと訝しそうな顔も可愛い。 「僕達さ〜、お兄さんに頼まれて、勉強を教えてあげてたんだけど・・・」 「ところがお兄さんね・・・カルピスソーダが飲みたいとか言い出して、僕達を置いて買い物に行っちゃったんだよ。」 「で、僕達も喉が渇いたし、何かないかな?と思って・・・」 「すみませ〜ん・・・ホント失礼な兄で・・・」 詩織ちゃんはそう言うと、階下に駆け下りて行った。 すぐにお盆にコーラが注がれたグラスを持ち、詩織ちゃんが上がって来た。 「あっ・・・ごめんねぇ・・・重たい思いをさせて・・・」 俺はお盆を受け取り、竹下の部屋のテーブルの上に置く。 そして詩織ちゃんも、必要ないのに部屋に入って来た。 チャ〜〜〜〜〜ンス! 「お兄さん帰って来るまで、ちょっとヒマだな〜・・・」 「詩織ちゃん、ちょっと遊ばない?」 「えっ?遊ぶって・・・きゃーーーーーーーーっ」 詩織ちゃんが着ていた白いワンピースは、男二人の手により、あっと言う間に布切れに変わった。 ブラとパンティだけになった詩織ちゃんを抱え、ベッドに放り投げる。 頭の方に大木が回り、俺は開かれた足の間に腰を滑らせた。 「やっ・・・やめてください!やめて〜〜〜〜〜っ」 詩織ちゃんは泣き叫ぶが、ここまで来たらやめられない。 大木はブラの上から、まだ小さな胸を鷲掴みに。 俺はパンティの上から、割れ目をなぞって行く。 「やだ〜〜〜〜〜〜っ!いやーーーーーーーーーーーーっ!」 詩織ちゃんの泣き叫ぶ声だけが聞こえる。 「折角可愛い下着着てるけど・・・脱いじゃおうね」 そう言って俺は、パンティに手をかける。 大木も一気にブラを外した。 「やだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」 あっけなく全裸になった詩織ちゃんは、手足をバタバタさせて抵抗する。 俺は手に、自分の唾液をいっぱいつけて、詩織ちゃんの股間に塗りたくる。 そして、指をすぅーーーーーーっと・・・ 「あっ・・・やっ・・・やだ・・・」 詩織ちゃんの声のトーンが落ち、動きが止まった。 大木は大木で、まだ小さな突起に過ぎない乳首を摘んでる。 「だ・・・だめ・・・やめて・・・」 だけど手足はすっかり動きを止め、無抵抗状態。 やがて、オマンコがクチュクチュと音をたてだした。 「感じてるんだ?」意地悪く聞く俺。 「ち・・・違う・・・ちがい・・・ます・・・」 でも詩織ちゃんの口は、既に半開きだった。 俺と大木は、もう一度顔を見合わせ、ニヤリと笑った。 「このままレイプしちゃおうかな?」 詩織ちゃんは真顔に戻り、「だめっ」と叫んだ。 「だって、おっぱい触られたり指入れられて、随分気持ちよさそうじゃない?」 「そ、そんな事・・・」 口ではそう言いながらも、何も抵抗しない詩織ちゃん。 「レイプがイヤならさ・・・その可愛いお口で、俺たちのペロペロしよっか」 俺たちも服を脱ぎ、詩織ちゃんを挟むように立つ。 「ほらっ・・・さっさと咥える!」 しかし、なかなか口を開こうとはしない。 「じゃ、レイプだな・・・」 そう言って、俺はチンポを詩織ちゃんの唇に押し付けた。 「舐めないと、やっちゃうよ」 仕方ない・・・本当にそんな顔をして、詩織ちゃんは口を少し開いた。 俺は一気にチンポを口に入れた。 「噛むんじゃねぞ!」 大木は詩織ちゃんの手を掴み、無理矢理手コキをさせる。 俺は舐めさせながらも、詩織ちゃんの胸を触りまくる。 少し舐めさせて、大木と交代。 今度は俺が手コキさせ、大木が咥えさせる。 そんな事を繰り返してるうちに、当然ながら催して来て・・・ 小さい口の中にたっぷりと放出した俺。 無理矢理飲ませた後、間髪入れずに今度は大木が・・・ 二人分の精液を無理矢理飲まされ、放心状態の詩織ちゃん。 と、そこで騎士が帰ってきた。 「な、何やってんだよ!」 全裸の俺たちを見て、凄い形相で部屋に入ってくる竹下。 でも、俺達の敵じゃないし。 あっさりと返り討ちにし、縄跳びで机に縛り付けた。 「さ〜て・・・今度は詩織ちゃんを気持ちよ〜くしてあげるね」 詩織ちゃんは、ゴクンと唾を飲み込んだ。 大木がDKをしながら、詩織ちゃんの乳首を執拗に攻める。 俺は左手でクリ。 右手中指をオマンコに入れ、どっちもゆっくりと動かす。 詩織ちゃんの抵抗は、もう一切ない。 それどころか、「あ・・・ああっ・・・」とか、軽く喘いでいる。 暫くして、詩織ちゃんの体が硬直し、最初の絶頂。 すぐに体中を舐めまわし、あっさりと2回目の絶頂。 「堕ちたね・・・」 大木とニヤリを笑う。 立たせて手を引き、竹下の前に連れて行く。 目の前で、すでにグショグショになったオマンコに指入れ。 四つん這いにさせ、大木に竹下のズボンを脱がさせる。 「舐めろ!」と言うと、あっさりと口を開き・・・ 「やめろー!詩織っ!やめろーーーーーーーーー」 竹下が絶叫するが、詩織ちゃんは兄のを口に含んだ。 「やめ・・・やめろ・・・やめさせて・・・」 竹下の声が、段々と小さくなっていった。 「妹の口に出したくなけりゃ、逝くときはちゃんと言えよ」 詩織ちゃんに手マンを続けながら、俺は竹下に言った。 「い・・・逝く・・・いき・・・そう・・・」 やがて力なく、竹下が呟いた。 「止めるなよ!」 詩織ちゃんにそう言い、竹下にも言う。 「もう少し我慢しろよ」 「で・・・出来ない・・・逝く・・・逝っちゃうよ・・・」 妹の口に精液を放出した兄。 兄の精液を飲み込んだ妹。 たまらんね〜 ぐったりした竹下から、詩織ちゃんを引き離す。 「今度は一緒に気持ち良くなろうね」 俺の下で、「アンアン」と言い続ける詩織ちゃん。 最初は痛そうだったが、すぐに慣れてしまったのか、いい声で鳴いている。 パンパンパンと言う肉がぶつかる音と、ギシギシギシとベットがきしむ音がする。 大木はベッドに腰掛け、手だけを伸ばして、詩織ちゃんの胸をまさぐる。 やがて、気持ち良くなった俺は・・・ 詩織ちゃんから一端離れ、抱き起こして顔に、たっぷりと・・・ 大木はバックから。 詩織ちゃんは首を振り、またしてもいい声で鳴いている。 やがて大木も詩織ちゃんの顔に。 顔の精液を拭いてやり、詩織ちゃんを抱き起こして訪ねる。 「お兄ちゃんともする?」 ブルブルと首を横に振った。 「お兄ちゃんとするか、俺たちともっとヤリまくるか・・・どっちにする?」 「お、お兄ちゃんとは・・・出来ません・・・」 「じゃ、俺たちとヤリまくるんだ?」 コクンと頷いた。 「俺たちとヤリたいんだね?」 そう尋ねなおすと、少し間があいたが、また頷いた。 「じゃ、やってって、お願いしてごらん」 「し・・・詩織と・・・して下さい・・・」 「よしっ!」 それから大木と俺は、3回づつ抜いた。 俺と大木と竹下にとって、忘れられない夏休みとなった。 出典:HHH リンク:HHH |
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