僕は中学一年生の(当然)童貞。男女誰からもきらわれていて 誰も僕と喋らなかったのに楓(仮)は僕と平気で喋った。 楓は友達から「そんなひとと喋っちゃダメだよ」とか言われてるのに かまわず僕と喋ってくれた。だから何となく僕は 楓にひかれていった。では本題に。 僕が帰ろうと下駄箱に行くと、ちょうど楓もいた。 チャンス(?)だと思い 僕「今帰り?」と聞くと 楓「うん。」と言った。僕は賭けに出た。 僕「一緒にかえらん?」と言ってみたら 楓「え?いいよ、途中までだけどね」と言った。 やったーーとか喜びの声が口からでそうだった。 で普通に会話をしながら帰ったが、緊張しすぎて 何はなしたのか覚えていない。 ちらっと楓の方を見ると、制服のボタンが開いていて ドキッとした。経験が0の僕には理性より、性欲が 勝りそうだった。なんとか理性で抑えたが、次の瞬間 楓の胸が見えてもう抑えられな無かった。 (僕たちが帰ってたみちは誰もおらず、僕にはいい場所だった。) 細道に楓を引っ張って壁に押しつけた。 そしてすぐ、キスした。 楓「んーんー!」と暴れていたが、両手は僕が押さえてるので逃げるのは無理。 楓は身長155,僕は170なのでいくら彼女に力が有ろうと、体重で伏せた。 何十秒かしたあとに、首筋、耳と舐めていった(←エロ本知識?) 楓「いや!離して・・気持ち悪い」と段々声を小さくしながら言った。 僕「・・・・・。」無言でいて、力で楓を抑えていた。 そしていくら力のない楓の両手でも、邪魔なのでマフラーで縛った。 楓「何すんの!離して、帰らせて!」とおこり口調で言った楓の言葉を 僕は無視した。で自由になった僕の両手は 右手→楓の胸 左手→スカートの中 へ行った。 楓はBぐらい有るのにブラをしていなかった。僕的には好都合なので そのまま乳首をコリコリしたり、舐めなり、全体的に揉んだりしていた。 左手は、太ももをなでて、パンティの上からさわった。 楓「いや・・・」と涙を流した。で僕はとうとうパンティの中へ 指を入れた、するとこれ以上にない力で楓は暴れた。 なので僕は楓の耳に脅しの感覚で 「挿れてほしいの?(笑)」と言うと、大人しくなった。 僕は彼女のオマン○に指を入れで、かき回していた。右手はあんまり 力を入れず、左手に全神経を集中させた。すると 「あぁ・・」と彼女の口から出た。気持ちいいのだろうか。嫌だといっても 身体が反応している彼女に僕はもっと興奮した。そしてもっと奥に入れたり 早くしたりすると、「いや・・あぁ!あぁん。ダメ!もう・・や・・あぁん!めて」と いってぴくっと身体を振るわせ、がくんとなった。イッタ??もしかして。 僕の興奮は絶頂にたし、オマン○を舐めまくって、僕の息子の先だけ あて、また指ですると 楓「あぁん!やめて!!離れ・・て」といいまたイッタ。 僕はいかせれた喜びで彼女を離した。すると 楓「うわーーん。もうやだ。大嫌い!!」と言い残して 走り去った。僕は嬉しいような悲しいような複雑な気持ちで 帰った。そのこは転校していった。 所々とんでますが、国語1の僕の頭なので勘弁してください。 長い文章、付き合ってくれて有難うございました。 |
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