国会議員票は安倍氏リード、石原氏が続く 2012.9.17 01:08 [自民党] 産経新聞社は16日、自民党総裁選(26日投開票)の国会議員199人の序盤の支持動向をまとめた。安倍晋三元首相(57)が50人近くの支持を集め、やや優勢だ。額賀派などの全面的な支援を受ける石原伸晃幹事長(55)も40人以上を確保した。 石破茂前政調会長(55)は無派閥議員や中堅・若手を中心に30人以上、町村信孝元官房長官(67)も町村派所属議員ら約30人を固めた。林芳正政調会長代理(51)は古賀派など20人を超す支持を集めている。 すでに国会議員の8割が5候補いずれかの支援に回っている情勢。そのなかで谷垣禎一総裁の再選出馬に動いた議員グループは、一部が石破氏支援に動いたが、大半が態度を決めていない。谷垣氏周辺は「週明けにも会合を開いて相談し、まとまって行動したい」としており、判断が注目されている。 候補の発言などで支持を変更した議員もおり、情勢が変わる可能性もある。 【投稿者より本当に日本という国を良くしたいと考える日本国民の皆さんへのお願い】 私は、先の衆院選で民主党に入れたら大変なことになる(民主の公約は嘘ばっかりで実現不可能、中韓・在日に有利な売国政策の目白押し)ということをネット上でロビイ活動しましたが、残念ながら子供手当て等の目の前のにんじんに飛びついた人が多く、 民主党が与党となり、ますます日本の国力が弱まり、中韓が我が物顔で日本の領土を蹂躙する結果となりました。 そこで、次回は間違えないでください。第三局と呼ばれる自民・民主以外の新しい政党に投票しようと思っている人も多いと思いますが、そうなると票が分散し、ますます政界は政策ではなく政局闘争ばかりに明け暮れることになり、結果として、日本政治は迷走するばかりです。自民党も悪いところはたくさんありますが、ここは、自民党に支持を一本化して、保守路線に戻すことが日本再生の最短距離なのです。もちろん、自民も旧弊はいっぱいあります。ですが、マイナスがない政党などありません。中でもまだマシなところで、なおかつ実績があり安心できる政党は残念ながら自民しかないのです。 みんなの党の公務員の給与削減も非常に良いことですが、これも民主党のマニフェストと同じく絵に書いた餅で実現は不可能です。維新の会も海のものとも山のものとも判断がつかないものに政治をゆだねるのは大変危険です。まだ時期尚早でしょう。 「立ち上がれ日本」はマシだと思いますが、如何せん年寄りが多くて将来性はありません。「現実的には」自民しかないのです。どうか、前回と同じ轍を踏んで民主に入れることの内容に、また、第三局と呼ばれる新進弱小政党に投じて政局の混迷を深めないようにお願いします。 前回、民主党に投票した人、私の言う通りの結果になりましたよね。 次回は、先にベストな回答を提示しておきます。自民党です。 それ以外に投票すると結局は日本にとってマイナスというか、回り道になって 日本再興が遅れてしまいます。 今は政治の一本化が必要な時なのです。 真に日本を愛する皆さんのご協力をお願いします。 出典: リンク: |
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