母が連れ去られてからもう2週間がたとうとしている。 母は半強制的に同級生の剛太のマンションで囲われているのだ。 剛太はマンションを買い与えられ、家族とは別居している。 噂では、姉をレイプしたとかで、家族から見放されてしまったのだという。 かなり荒れた生活をしている剛太とその不良仲間がぼくの母に目をつけてしまった。 息子のぼくから見ても、母は美しく魅力的だ。高校生との息子がいるとは思えないみずみずしく透明感のある白い肌をした 母は、ぼくの自慢の母だった。 はじめは剛太たちに母の下着を盗んでくるように強要された。暴力をふるわれ、ぼくは命令に従った。 母の下着を差し出すぼくは惨めな存在だった。洗濯をする前の母が身につけていた下着も要求された。 あろうことか、剛太はぼくに顔に母の下着をかぶせその姿を撮影した。 そしてぼくに自慰を強要してきた。母のパンティをかぶったまま、下半身をむき出しにされ、 股間を自分の手でこするあまりの惨めさにぼくの目頭は熱く濡れた。情けないことにぼくは下半身に欲情の高ぶりを示してしまったんだ。 母の恥部の匂いを鼻腔に吸い込みながらぼくは勃起させてしまった。 剛太たちはとうとうぼくの自宅に押しかけてきた。友人を装ってあがりこんだんだ。 母が剛太たちに襲われたのはそれからまもなくだった。母は集団でレイプされた。 その行為を撮影された。もっと恥ずかしい姿もとられてしまった。 全裸に剥かれて泣き崩れている母の前に立たされた僕は下半身をむき出しにされていた。 ぼくのものを口に含めと母は命令された。当然母は激しく拒否した。 剛太の答えは取り出したナイフだった。そのナイフの刃が僕の股間に当てたれた。 ナイフの脅かしに母は屈服した。髪をつかまれぼくの股間に顔を寄せられる母。 僕は羽交い絞めにされ、後ずさることもできない。とうとう母はぼくの股間に顔を埋めた。 ぬめ温かい母の口に包まれたぼくのものは一気に勃起した。こられきれないこれまでに味わったことのない快楽だ。 舌を使うように剛太が笑いながら母に命じている。その一部始終が撮影された。動画でも撮影された。 ぼくのものに母の舌が絡んでいる。熱い塊が下腹部に膨れ上がると、こらえきれない高ぶりに一気に放出した。 ぼくの精液を母は飲んだ。もちろんそれも剛太の命令だった。 剛太たちの暴力と恥ずかしい写真そして動画がぼくと母を支配した。まるで蜘蛛の糸が蝶をからめとるのに似ていた。 もがけばもがくほどに絡みつく蜘蛛の糸。それからまもなくぼくとは母 剛太たちが見物する中で一線を越えた。母と抱き合ったのだ。 見世物にされる性行為。そんな状況の中でも勃起し、母の膣に激しく抽送してしまうぼくの男の部分が呪わしい。 ぼくに組み敷かれて母は哀しい顔をしてすすり泣いている。それでいて母の膣は 分泌された体液でおびただしく濡れていた。性行為を終えた後の母の股間を眺めて笑う剛太たちは悪魔だった。 そして母はとうとう剛太のマンションに連れて行かれた。 「晴男さん、ママはたくさんのペニスに囲まれて幸せよ。今もママの中に固くて太いペニスが入っているのよ。 もうママはペニスの奴隷になったわ。一日中犯されているのが今のママの悦びなの」 いちにに何度もかかってくる携帯電話の母は卑猥なことばかり言う。同時に剛太たちのぼそぼそとした声が洩れて聞こえてくる。 母は剛太たちに強要された破廉恥な言葉をぼくに聞かせているんだ。 「志保のお○んこをもっと突き刺してください。ご主人様のおちんぽで志保をうんと泣かせてください。 もう志保はご主人様のチンポなしでは生きていけません」 あえぎ声まじりの母の言葉にぼくは携帯電話を耳に押し付けながら股間を熱くした。 「ねえ、晴男さん、ママのパンティを使ってオナニーしていてね。ママと一緒にいってくれなければいやよ」 ぼくは股間の勃起したペニスに母のパンティをまきつて自慰をしているのだ。 母の寝室のベッドでぼくは母の性行為の報告を聞きながら果てた。携帯の向こうでも母がうめき声をあげながら 果てていた。 「休ませて・・・もう何度も・・・すこしでもいいから休ませて」 その声は強要された声ではなく母の真実の声だった。何度も母はいかされているのだ。 毎日だ。連れ去られてから母は毎日剛太たちとセックスをし、携帯は朝も昼も夜もかかってくる。 一日中は母は彼らに玩具のように扱われ犯されているのだ。 「チンポ好きの未亡人奴隷のくせにだらしないぜ。よお、晴夫、聞いているか。お前のママさんは数え切れないどほいかされてすっかりチンポ奴隷になったぜ。いつでもどこでも俺たちが望めば お○んこをつきだして公衆便所のように使われるのさ。な、志保、そうだろ?」 しばらくして母はあえぎ声を交えながら 「ママは、剛太さんたちのおちんぽに支配された未亡人奴隷よ。おちんぽのためならどんな命令にも服従するわ。どこでもいつでもママのお○んこは精液処理用公衆便所として使っていただくのよ」 と恥ずかしい言葉を吐き、やがてあえぎ声ばかりになった。ぼくは射精して汚したママのパンティの中でまた勃起させてしまった。 「もう入れないで・・・お願い・・・つらいの」 いつもの携帯の向こうの母の声。深夜の一時だった。ぼくの股間はもう反射的に硬くなってしまう。 「こんなにむっちりとした臀をしているんだぜ。まだおかわりをお願いしなよ」 肉を打つ音が聞こえる。ビシッと乾いた音がまた聞こえた。 「おかわりをください・・・」 母の声がはっきりと聞こえた。苦しげな声だ。うめき声がときおり混じる。 「おなかが痛い・・・もう許してください」 「浣腸しているのさ」 剛太の声に変わった。 「後ろを調教してお○んこでも尻の穴でもセックスできるようにするのさ。そうすれば同時に二人相手にできるだろ。口まんこもあるから同時に三人だな。俺たちのグループに入りたいってやつが増えたから効率よくセックスできないと間がもたないのさ。浣腸して尻の穴をやわらかくしたら拡張調教だ。今夜は朝までお前のママさんはひいひい言ってよがり狂うぜ。」 けらけらと笑う剛太の声に混じって母の悲鳴が聞こえた。 「もうだめ・・・洩れてしまいます」 切羽詰った声だった。 出典: リンク: |
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