つづき↓ http://story.hkwr.com/mtsm.cgi?mode=novel_index&id=moetayo&nvno=15&tategaki トップ http://hkwr.com 小、中、高と同じクラスだったミキは凄かった。 小学校4年くらいから明らかに他の女子より膨らんでいるのがわかった。 俺は家が近かったのもあり、ミキと仲が良く、マラソンの時は一緒に走った。 横を見ると、この世の物とは思えないほどブルンブルン揺れているミキの胸 俺はずっと勃起しながらマラソンしてた。 でもこの時はまだミキに対して恋愛感情とかは無く、ただ胸のデかい友達と言う考えだった。 中学生になって、またミキと同じクラスになった。 ミキは成績や運動神経はいたって普通だが、とても優しく周りに気遣いができるい女の子だった。 朝早くに起きて、ボランティアで駅の清掃をしていたのを見たことがある。 中学2年くらいから一緒に登校するようになった。 この時はもうセーラー服の胸元が盛り上がり方がハンパじゃ無かった。 多分Eはあったと思う 体育の時間、男子はみんなミキを見てた。 俺もこの時くらいからミキをオカズにして抜くようになっていた。会話したり一緒に帰ったりしてるときも顔より胸に目が行くようになっていた。 別に顔が悪いワケじゃない、色白で相武紗季に似ててとてもカワイイ。 身長は150くらい。 男子にはとても人気があって、俺はいつも一緒にいると言う理由で、先輩に呼び出されて脅されたり、靴を隠されたりしていた。 けど小学校のころから同じようなことをされていたので、もう慣れていた。 中学の修学旅行の班決めの時、俺はミキの他にあまり仲の良い友達がいなかったため、班決めであぶれた 班決めが終わっていつものようにミキと帰っている時 ミキが「女子と男子で組めれば良かったのに」と言ってくれた。 気を使ってくれて本当に優しいやつだなと思った。 そして修学旅行当日 つづき↓ http://story.hkwr.com/mtsm.cgi?mode=novel_index&id=moetayo&nvno=15&tategaki トップ http://hkwr.com 出典:きくりん リンク:http://hkwr.com |
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