・・・つづきです。カレのお腹が私のお尻に密着しています。他人の生殖器が私の直腸に全部入ったんです。カレは息を乱しながら「痛くない?動いていい?」と尋ねます。私は「お願いゆっくり」と振り絞るように答えます。 彼がゆっくりと♂を引き抜きます。背中を反らせるように挿入の感覚に耐えていた私は、今度は背中を丸めて耐えることになりました。「うっ、ううっ」引き抜かれる時の感覚は排泄そのものです。二の腕にザワザワッと鳥肌が立ちます。トイレ以外の所で、他人がいる所で排泄なんて絶対にできない。混乱した頭の中わずかに残った理性が排泄を拒み、*をギギュッと締め付けます。「おぉっ」遠くでカレの悦ぶ声が聞こえます。カレはお構いなしに♂を引き抜き続けます。止めたくても止められない排泄の感覚に、私はただ混乱するばかりです。一番太い部分が通り抜ける時が、混乱のピークでした・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
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