先日ハロウィンのパーティーをやろうということになって 女子4人と男子3人程が、金持ちぼんぼんの家に集まることになった。 そのメンバーの中には、かつてAVに出演した経験のある女子がいた。 噂レベルの話ではなく、本人も認めていた、というかオープンにしてた。 とても綺麗な子で、とても仕事の出来る子だ。 予定があったのか、その子だけが遅れてくることになって、 俺達は適当に始めてることにした。 ビール一杯程飲んだ辺りで、女子の一人が、どうしても彼女が出演したAVを見たいと言い出した。 主催者のぼんぼんも「あるよ」なんてどっかの台詞のように答えやがった。 ぼんぼん宅の60インチ液晶で、 いつも知的な表情で仕事をしている彼女が大きく足を広げられると 女どもは大はしゃぎ。 「これは、恥ずかしい!」「うわーモロじゃないのww」 マングリさせられたところで、 「ちょっと停めてよ!」「一時停止!」と叫び。 彼女の肛門を凝視しながら、 「ねえねえ、なんか黒ずんでない?」「こんなところに黒子があるよ」 なんて批評し始めた。 そして、 彼女がキモイおっさんのチンコを咥えるシーンに、いいかげん飽きてきた頃 「ピンポーン」と鳴った。 女どもいそいそと玄関に行くと、 「ちょうど良い所に来たね!」「いま良いところだから」などと言いながら 彼女を部屋に連れてきた。 ちょうど画面では 彼女がオッサンに跨って腰を振っていた。 「ねえ、あれって本当に挿入してるの?」 そう聞く女どもの目が怖かったのを、俺は忘れられない。 出典: リンク: |
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