私は中2の頃、親の経営する工務店に住み込みで働いていた男にレイプされた。 その頃の私は小〇生と間違われるほど小柄で、体重が倍以上ある男に押し倒されたらどうしようもなかった。 この男は35歳くらいだったと思う。チビでデブでブサメン。 しかも髪がボサボサで不潔っぽい。 絶対女にモテないと思った。 父親の遠い親戚だと聞いたけど詳しいことはわからない。 誰もいない家の中でいきなり襲われ、私は男が立ち去るまでただ泣き叫んでいた。 男は体重で押さえつけて身動きできない私の唇を奪い舌を入れてきた。 少女らしく甘いファーストキスを夢見ていた私の想いは無残に打ち砕かれた。 抵抗すると腹を殴られ、一瞬気が遠くなって気づいたときは服と下着を剥ぎ取られたあとだった。 男は小さな乳房を舐め、全身を舐めまわす。私は屈辱と羞恥心でいっぱいだった。 「あの人には気をつけなさい」 男がいつから私を狙っていたのかわからないが、私にも落ち度があったと思う。 まだ幼かった私は、男に対して無防備すぎた。 母親は「あの人には気をつけなさい」と言ったが、その意味もわかっていなかった。 家にいるときはいつもノーブラ、ミニスカートにTシャツという私は、前かがみになると乳首まで丸見えになっていた。 男は私の小さな乳房を覗き見しては欲望を膨らませたのだろう。 硬いペニスが入ってきたときは体が裂けるかと思った。 いつまで続くかわからない責め苦に、このまま死んでしまいたいと思ったが、10分もたつと男は静かになりどこかへ去った。 立ち上がろうとしても立てなかった。 性器が裂けたような痛みとさらにその奥に鈍痛がある。 壁に手をついて立ち上がると右の太ももを何かが流れた。 精液だとすぐにわかった。 そしてそれが何を意味するかもわかって恐怖した。 ティッシュの箱を取って股間を拭いた。幸い出血はほとんどない。 太ももについた精液を拭って床も丁寧に拭き取る。 親に見つからないようにレイプの痕跡を消した。 シャワーを浴びるとお湯が当たるだけでヒリヒリした。その痛みは軟膏を塗るとすぐ治ったが奥の鈍痛はしばらく残った。 シャワーから出たら安全日かどうか調べなければならない。 母親の婦人雑誌を見ると、すぐにオギノ式はわかった。 計算すると安全日とわかったのでほっとしたが、それでも生理が来るまで気が気ではなかった。 この日からできるだけ男を避けるようにしたが、男は親のいない隙を狙って私との肉体関係を続けた。 最初にレイプしてから2度目までは半月以上間が開いた。 私が誰かにしゃべらないか見ていたのかもしれない。 誰にも言わないとわかるとふたたび襲われ、それからは頻繁に犯された。 男は仕事の合い間に私の部屋に来て犯すことがあった。 時間がないときはフェラチオさせた。 咥えかたのコツを仕込み、私を自分専用の性処理道具に仕立てた。 男は口に出したら必ず飲ませた。 ティッシュに吐き出して証拠を残さないためか、射精したあと口を開けさせ、飲んだことを確認して仕事に戻った。 セックスも嫌だったが、フェラチオは別の意味でつらかった。 セックスのときは家に誰もいないからまだいいが、フェラチオは仕事の合間にさせられたから、近くに親がいることも多かった。 台所に母親がいたり近くに父親がいるのにフェラチオさせられるのは悲しかった。 「お前いやらしくなったなあ」 何度も抱かれるうちにイクことを覚えた。 こんな男にイカされるのは嫌だったけど、心とは裏腹に体が反応するのはどうしようもなかった。 初めてイッたのは男に抱かれて半年ほどたった頃だった。 一度イクと抱かれるたびにイクようになった。 「お前いやらしくなったなあ」 男は私をイカせたくて、さらにしつこく抱くようになった。 嫌いな男に抱かれてイってしまう自分の体がうらめしい。 クラスメートが彼氏とキスしたとかしないとか騒いでいる中で、私だけが知らない世界に迷い込んでいた。 しばらく抱かれない日が続くと、ほっとしながらも火照る体をもてあました。 抱かれても心が満足することはなかったが、体が欲してしまうのがつらかった。 男は私を上に乗せる体位を好んだ。 私をまたがらせて腰の振り方を教えた。 2、3度やるとコツを覚え、上手だと褒められた。 こんなことでも褒められるとうれしいものだ。 男は私をまたがらせ手を伸ばして胸を揉む。 「ちょっと大きくなったな」 成長期だから少しは大きくなる。 誰も私のことなど気にしなかったから、たとえこんなことでも見てくれる人がいるのはうれしかった。 男は気まぐれに下から突き上げた。 そのたびに小さな体が翻弄される。 まだイキそうになくても、これをやられると一気に絶頂を迎えてしまう。 男は私が腰を落とした瞬間に突き上げる。 ペニスが肉襞を擦り上げるスピードが倍加して私は絶叫する。 男は騎乗位から座位に変えてフィニッシュすることが多かった。 いちばん好きな体位だと言っていた。 結合が深く奥まで届くから私も嫌いではない。 コンドームをつけていれば問題ないが、ナマだと困った。 座位では外に出すことが難しいからだ。 ナマで挿入して座位に移ると安全日かどうか必死に計算した。 危険日だったら体位を変えてもらわなければならない。 言えば男はたいてい変えてくれたが、機嫌が悪いと変えてくれないこともあった。 待ちわびたはずの終わり たいてい社長である父親に叱られたときだ。 男は欝憤ばらしをするみたいに娘である私に中出しして当たった。 私は父親が男を叱らないようにと心の中で祈っていた。 安全日でも座位のままイクつもりだとわかると私は落ち着かない。 男は腰を押さえつけ、性器を最大限に密着させて射精する。 男の長いペニスは確実に子宮口まで届いていた。 ドク、ドク、ドクッと子宮内部に精液を注がれるのを感じて、私は震えるほどのエクスタシーを感じた。 子宮の中に射精されるのがどれほど気持ちいいか。 私はそれを知ってから、暗に座位のナマ出しを求めるようになった。 中学生の子供が、妊娠の危険と引き換えに最高の快楽を味わっていた。 妊娠しなかったのは、ただ運がよかっただけだと思う。 座位のナマ出しのあとは身も心もクタクタで勉強どころではなかった。 というより、勉強などどうでもよかった。 私は性に関しては中学生のレベルをはるかに超えていた。 しかし、私にとって男の上にまたがる体位は屈辱でもあった。男に抵抗を奪われ犯されるならまだ納得できる。 非力な私はどうしようもないからだ。 だけど、またがれば私が動くことになる。 命じられたとはいえ、自分から腰を振るのは許せなかった。 しかしイクことを覚えると事情は違った。 挿入すれば勝手に腰が動いてしまうからだ。 いつしか私は男の誘いを待つようになり、会えば自分から上に乗ることを希望した。 男の休日に学校を休んで男の部屋で過ごしたりした。 異臭のする部屋で親が帰ってくる時間まで抱かれた。 もし親がいたとしても部屋から出なければわからないし、まさか自分の娘が学校を休んで男の部屋で抱かれているとは考えもしなかったと思う。 私は少しずつ道をはずれ、人生が狂い始めていた。 すでに女子中学生の範疇を逸脱した部分もあったが、すべてこの男のせいだとわかっていても、自分ではどうにもならなかった。 いつまで続くかと思った関係はいきなり終わりを迎えた。 その日、私たちはセックスに夢中で予定より早く帰宅した母親に気づくのが遅れた。 玄関のドアが閉まる音で、男が私の上から飛びのいたが間に合わなかった。 リビングで母親が見たのは、ズボンのチャックを上げる上半身裸の男と、ミッキーのクッションで股間を隠してうづくまる全裸の娘だった。 翌日学校から帰ると男はいなかった。 あの日から今日まで、男がこの家に住み込んでいた事実などなかったかのように、父も母もいっさい口にしなかった。 出典:どこおどこお? リンク:コピペが難しいサイトだよ |
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