久々の投稿。 昔のエロ思い出は、おっさんになった今も思い出せる。 そんなおっさんの、高校時代のエロい思い出。 登場人物 むーさん 当時大学受験に向かってテキトーにやってたDK2の17歳。 Yちゃん 当時 JK1の15歳 地元ではそれなりにお嬢様っぽい感じがする女子校に通学。 出会いは塾の自習室。 最初は、なんだか小さいコがいるなーって印象だった。 彼女の当時の身長は148cm。顔はかわいい…というか童顔。 三つ編みおさげだったので、幼さが一層強調されていた。 ついでに言うと、めがねっこだ。 中学生…いやもしかして小学生? そう思いながら、横を通り過ぎようとした。 通りかかった時に、彼女が消しゴムを落とした。 もちろん拾ってあげました、邪な心を込めて。 その時に、彼女の机に広げられていたノートを見た。 「ん?遠い木陰に二つの影…?ん?」 つい声に出して読んでしまった(笑)。 どうやら、詩を書いていたらしい。 「あっ!だめぇ!!みないでー!!」 といって、ノートの上に覆いかぶさって隠した。 か…かわいい!いたづらしたい!!! そんな邪な心が、ますます増長していた。 「えー、いいじゃん。見せてよ。」 そこで、彼女の体の下にあるノートを取ろうと隙間に手を入れて… そのとき、着ていた洋服越しに、柔らかい感触を手の甲に感じた。 これは… お っ ぱ い に違いない!!しかも大きい! そんなじゃれあいみたいなことを続けてたら、 塾の授業時間の予鈴(というかオルゴールみたいな音楽)がなった。 私は思った…このまま、おっぱいとサヨナラはもったいない!! 「授業の後に読ませて、ここで待ってるから。」 とっさに出たセリフだった。 「えー…知らないよ!」 と、彼女は答えつつ、高校1年が使用する教室に入っていった。 てっきり中学生かと思っていたのでびっくりした。 そして、私も自分が授業を受ける教室に入っていった。 だが、授業中は先ほどの柔らかい感触のことで、頭がいっぱいだった。 もちろん、授業の内容なんか頭にはいってなかった。 また続きは暇な時にでも。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
投票 (・∀・):9 (・A・):49 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44057/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |