あれから数日後、ユキオ君とまた会いました。平日の午前に少し離れた山陰の公園で待ち合わせしました。 「ユキオ君、待った?」 「今、来たとこだよ。ここ、来たことある?」 「うーん、来たような……。」 「こっち行って見ようよ。」 ユキオ君は手を握り細い道に連れて行きました。少し降りた所に河原と小川がありました。誰もいません。 「あっ、ここ昔来たことある。」 「思い出した?洋子ちゃんの家と僕の家と一緒にバーベキューしたよね。」 「うん、したした。幼稚園の頃?あっ二人で水浴びしたよね。」 「水着なかったんで裸でね。大胆だよね、子供の時って。」 「懐かしいー。」 「洋子ちゃん、天気いいし、また二人で裸で水浴びしよっか?」 「えっ?私たち、もうすぐ30才だよ。幼児じゃないし……。でも、ユキオ君するなら……。ノスタルジーしたいし……。」 「ワンピース、脱がすよ。ばんざいして。」 私は下から捲くられ、下着も脱がされ全裸になりました。ユキオ君も全裸になりました。小川のさざなみと、小鳥の鳴き声しか聞こえません。昔と違いユキオ君はたくましくなってます。 「水、冷たくて気持ちイイ!」 「わ、わ。手を離さないでね。」 「洋子ちゃんの身体、柔らかいね。」 「ユキオ君、ずっと勃ってるよ。」 ユキオ君は後ろから抱きついて、オッパイも揉みました。固い物がお尻に当たってます。その固い物を私の股に入れ、クリを刺激します。 そのまま、川の中で立ちバックでしました。ユキオ君は意外と早漏でしたが、気持ち良かったです。 そのまま川を上がり帰りました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):10 (・A・):65 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44213/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |