某山へ露出をしに行きました。 山といっても、本格的なところではなく、割りと平坦な感じ。平日なので他に人もいません。 駐車場から歩いて20分、我慢出来ず全裸になりました。 以前は荷物を持って歩きましたが、最近は手ぶらで本当に生まれたままの姿です。 他人から見れば恥女でしょうが、こうしてるとこれが本来の動物の姿のような気がしてきます。 しばらく歩いてると、突然声をかけられ驚きました。若いカップルでした。 「うわっ、びっくりしたっ。だ、大丈夫ですか?服、どうしたのですか?」 「あ、ああ。えーと……。」 「事故や事件……?」 「い、いや、あの趣味……。趣味で裸でうろうろしてました。」 両手で胸と股間を隠しながら、明らかに年下の二人に説明しました。 「あの、いわゆる露出狂ですか?」 「……はい。」 「えー、初めて見ました。信じられない、こんな綺麗な人が?今も興奮してるんですか?」 「は、はい……。」 「マー君あんまり見ちゃダメ。」 「でも、すごい巨乳。ウエスト細いし。」 「本当。お姉さん、何歳なんですか?」 「25才です。」 「マー君、触らしてもらおうよ。私、貧乳だし。お姉さんも感じるんでしょ。」 女の子が私のおっぱいを触ってきました。 「あ、あ、い、いや……。」 「ちょっと、優ちゃん……。」 「平気よ。すごく柔らかい!お姉さん警察行くわけないし。ホラホラ、バンザイして。」 「モデルみたいなプロポーション……。」 「お姉さん、ここ、びしょびしょだよ。やっぱり変態ですね。」 優ちゃんという子が私の身体を愛撫するように、触ってきます。 「マー君、もっとお姉さん気持ちよくさせようよ。」 マー君と優ちゃんのカップルも全裸になりました。二人は(おそらく)未成年。まだ、少年少女の面影のある身体でした。 私は優ちゃんという子の性器を舐め、バックでマー君に面白半分に突かれました。 自然の中で、獣のように犯されたい願望が私にはあったので、イキまくりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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