私は怜奈という、27才の会社員です。 この度、退社をして海外へ語学留学に行くことになり、送別会を開いていただきました。 二次会では、私と朋美、石田君と角君とでカラオケに行きました。全員ほぼ、同い年です。 二時間くらい過ぎ、お酒を飲むながら雑談をしていると、朋美が、 「そういえば、元彼に怜奈の性器って少し変わってるって言われたんだよね。あれ、どう言うことだっけ?」 「と、朋美ー。こんな所で………。」 「最後だしちょっと見せてよ。」 「興味あるなあ。僕たちも見たいよ。」と、角君たちも話にのってきました。 「ええっ?う、うん。少しだけなら……。」私はカラオケボックスの部屋で性器を見せることに。ジーンズを履いてたので下半身裸になって、テーブルに座らせました。 「それじゃあ怜奈、脚を開くよ。」 「ええっ。は、恥ずかしい……。」性器はおろかお尻の穴までみんなに見られてます。私は顔を手で隠しました。 「怜奈のってキレイなピンク色だね。」 「かわいい顔して、けっこう毛深いんだね。」と皆が感想を言いあってます。 「あっ、これじゃない?クリが少しおっきい?」 「本当だ。小指の先ぐらいある。怜奈ちゃんのちっちゃいオチンチンだね。」 私は聞いてて身体が熱くなりました。 「も、もういいでしょ……。あ、あんっ!」 朋美が私のクリを優しく触ってきました。 「怜奈、気持ちいい?毎日触ってるんでしょ?」 「そ、そんなこと……しません。」 「えー?本当に?クリ、立ってるよ。」 「あ、あっ!さ、触ってます。だ、だから、や、止めてっ……。」 「ここまで見せたんならおっぱいも見たいよ。」 「そうだね。私も見たいなー。」 「そ、そんな……。」上着も脱がされ、真っ裸にされました……。 「怜奈、すごく濡れてるよ。チンチン欲しいんじゃない?」 「そんなこと……。」朋美は私の性器を弄って楽しんでます。同性なのでツボを心得ていて、気持ち良すぎです。 「怜奈ちゃん、挿入していい?」石田君と角君は勃起したチンチンを出して自分でしごいてます。 「だ、ダメです……。絶対ダメ……。手で……。手で許して……。」 私は同時に二本の熱い肉の棒を擦りました。この感触、久しぶりです。 「あ、あの……。」 「なあに?怜奈ちゃん。」 「やっぱり挿れて……。怜奈のここ、イジメて……。」 結局、二人に交互に犯してもらいました。朋美も裸になり、抱き合ったりキスしたり、舐めあったりしました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):4 (・A・):5 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44814/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |