レイワ45年、日本はユーラシア連合軍(ユー軍)の侵略を受けました。度重なる天災で疲弊していた日本は無条件降伏をしました。 ユー軍の統治になり、町にはユー軍兵が溢れました。 僕の母は元女子アナ。美人でスタイルも良いのですが、それが災いしてしまいました。 配給品を受け取りに行ってる時に、ユー軍兵に母と僕は止められました。 ニヤついた兵は、所持品検査といい母の身体を触ってきました。明らかに関係のない胸やお尻をなぶるように触り、彼らは喜んでました。顔を紅潮させた母はただ我慢するのみ。しかし、その程度ならまだマシでした。 ある日、公園で遊んでいると、僕はユー軍兵にぶつかってしまいました。 激怒する兵に母は謝罪しました。が、ユー軍兵は許さず日本の正式な謝罪は全裸に土下座ではないのか?と言いました。 母は仕方なく公園で服を脱ぎ、全裸になり彼等のまえで土下座をしました。しかし、母がそうしなければ、僕たちは強制労働所行きだったと思います。 兵の一人は、ズボンを下ろし怒張した性器を母の前に出し、咥えさせました。 容赦なく母の口を汚す行為を、僕は見せつけられました。 出典:オリジナル リンク:? |
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