いつものように練習後にみんなでシャワーを浴びてました。 今日から一年生の筆下ろしをするというので、みんなそわそわしてました。 「それじゃあ、田中君……からで良い?」 全裸の香奈先輩の側に田中君は近づきました。無論、勃起してます。 挿入の瞬間を見ようと先輩たちに輪ができました。私も他の男子におっぱいを揉まれながら近づきました。 「何かリクエストはある?後ろから?うん、いいわよ。」 いわゆる後背位でするそうで、田中君は香奈先輩の後ろに。先輩の誘導で田中君の性器が膣に挿入されました。 「あ、ぁ、き、気持ちいい……。田中君……どう?」 「は、はい、き、気持ちいいです。」 「ん……。みんなに見られて……。こんな顔……恥ずかしい……。」 香奈先輩は完全に雌顔。私の目の前で田中君のが出たり入ったり……。やらしいです。私は黙って見てました。 田中君が腰を揺らす度に香奈先輩は喘ぎ、おっぱいを揺らしてました。私は周りの男子の性器を擦ってました。みんなビンビンになってました。 数分で田中君は絶頂を迎え、香奈先輩の背中に大量に射精しました。その日は香奈先輩は5人とエッチをしました。 出典:オリジナル リンク:? |
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