中学生の時の性教育の授業の話です。 教室で男子だけ集まり、担任の志桜里先生が授業をすることになりました。志桜里先生は新卒で入った先生で、黒髪の丸顔の美人で少し天然な性格も相まって、生徒からは人気がありました。 始めに(男女の性器の違い)という映像を見ました。 「DVDはこれで終わりです。ここまでで質問はありますか?」 「先生」前の席にいた僕は挙手をしました。 「先生、女性器ですが、映像ではいまいちボヤけててよくわかりませんでした。できたら実物を見たいのですが」 「実物って、も、もしかして先生の………?」 「はい。もう少しちゃんと理解したいのです」 志桜里先生は少し教壇で考えて、 「勉強をしたい、ということよね?みんな、見たいの?」 「はいっ、お願いします」全員が声をあげて言いました。 「わ、わかりました。勉強ということなら……。先生の性器を見せます。ただし、他言はしないと約束よ………」 志桜里先生はやはり躊躇してましたが、見せると約束した手前、パンツスーツを脱ぎ初めました。下着も下ろし、生徒の前で下半身裸になりました。 「先生、突っ立ったままではよくわかりません。脚をひろげてください」 「う、うん、そ、そうよね……」 志桜里先生は机の上に座り開脚をしました。恥ずかしいのか口元を隠して、女性器を露にしました。 おおっとみんなから声が漏れました。 「先生、触ってみたいです」 「えっ、さ、触るの……?う、うん、いいけど……」 僕は先生に近づきました。志桜里先生の恥毛は薄く、膣はピンク色でした。触れると、先生は「うっ……」と唸りました。 「先生、男性経験はあるんでしょ?指を奥まで挿れますよ」 「えっ、あっ……。んん……。」 志桜里先生は悶えました。やはり予想どおり、経験はそこそこはあるようだけど、それほど多くはなく、むしろ自慰行為をよくしてるようでした。 「先生、ついでに上も脱ぎましょうよ」 「えっ、ダ、ダメ……」 僕は先生のブラウスとブラも脱がし、教室で生まれたままの姿になりました。 こうなるともう抵抗もできず、僕も服を脱ぎ、先生に挿入しました。他の生徒も先生に群がり、オッパイを揉んだりフェラをさせたりして、志桜里先生を凌辱しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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