私は高校で野球部のマネージャーをしてます。マネージャーは私ともう一人、三年生の香奈さんがいました。 「あー、練習終わりましたね、香奈さん。今日も暑かったですね」 道具の片付けをしながら香奈さんに言いました。 「ほんとね、マイちゃん。もう夏ね」 「汗びっしょりで、臭いですよ」 体操服の中をかぎなら言いました。 「あっマイちゃん、今日からシャワー室が使えるよ。浴びて帰ろうよ」 「シャワー室って、あの野球部専用の?あれって男子専用ではないのですか?」 「そんなことないよ。私たちも野球部員だよ。去年も私、使ってたし」 香奈さんと私は部室横のシャワー室へ行きました。 「香奈さん、まだ男子たち使ってますよ」 「いいのいいの。気にしなくて。ぐずぐずしてると帰るの遅くなるよ」 香奈さんは扉を開け、脱衣場に入りました。やはり中からはシャワーの音と男子たちの話し声がしました。 「さっ、早く入ろ」と言うと、脱衣場で香奈さんはまるで自宅でのように体操服を脱ぎ始めました。 下着になるとそれも脱ぎ、生まれたままの姿に。普段からスタイルが良いなぁと思ってましたが、実際に見ると同性ながらドキドキするようなプロポーションでした。 「ほら、マイちゃんも早く」 「は、はい」 私も慌てて体操服を脱ぎ、全裸になりました。 「はいマイちゃん、タオル」タオルを受け取り、体に巻きました。 香奈さんがシャワー室へ入るので、私も着いて入りました。 「みんな、お疲れ。私たちもシャワー使わせてね」 中に入ると、皆が一斉に私たちを見ました。 男子たちはタオルなどは巻いてないので、性器が丸見えで目のやり場に困りました。 「あっ、まだ順番待ち?」 シャワー室の真ん中で一年生たちは、空くのを待ってました。 「どう?練習慣れた?キツくない?」 香奈さんが一年生に話しかけましたが、彼らも半裸でしかも美人の香奈さんが目の前にいて、瞬く間に性器がそそりたってました。 「あっ、疲れてると思ったら元気だねぇ」 既におへそに当たるほどそそりたった性器を見て、香奈さんは言いました。 「私を見て、こうなったの?嬉しい……。それじゃサービス……」 香奈さんは体に巻いたタオルの結び目を緩めると、スラリと白い裸体が露になりました。 「触って良いよ、体……。明日からも部活頑張ってね。我慢出来なくなったらシコシコして良いよ」 そう言うと、男子たちは香奈さんを囲みおっぱいやお尻を触りまくりました。 男子たちは次々と射精し、香奈さんは白濁まみれになりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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