22才のお盆に小学校の時の同窓会に行って来ました。久しぶりに再会した同級生は、就職していたり学生だったり結婚していたりでした。 私はというと就職してるのですが、身長が142センチと小学生の時から成長せず、皆、驚いてました。 「すごいな、ヒトミ。あの頃のままじゃん」 「10年前からタイムリープしたのかと思ったわ」 と、みんな上から好き放題感想を言ってくれました。 しかし、男の子からは好評みたいで、ずっと私の周りに集まって来ました。 トイレで裕子と話すと、 「基本的に男ってロリコンでしょ。だからヒトミは人気なのよ」 と、言われました。 二次会で青木くんの家族が旅行中ということで、家飲みをすることに。田舎なので、あまり飲食店がないのです。 女子も裕子たちが来ると言ってたのに、直ぐにいなくなり、私と男子の青木くん、田中くん、山本くんの3人で飲むことになりました。3人とも175センチ以上の高身長でした。 「やっぱりヒトミってどこから見ても小学生にしか見えないよなぁ」 「あー、わかるよ」 「ヒトミ、お願いなんだけど、これ着てみてくれない?」 見ると、パステルカラーのかわいいデザインのいかにも小学生用の服でした。 「これ、小学生の妹の服だけど、絶対違和感ないって 」 「えー、恥ずかしいよぉ」 しかし、アルコールが入ってる私は、着てみることに。お風呂場の脱衣場をお借りして着替えました。 「どうかなぁ」 みんなの所へ戻りました。 「すげえ、どこから見ても小学生だよ」 「顔が童顔なので違和感がないよ」 「うちの妹より小学生らしいよ。胸がないのがまたポイント高い」 「もう、誉めてるのかけなしてるのか、わかんないよ」 と、言いながらチヤホヤされてモテ期のようで悪い気はしませんでした。 私はそのままの姿で、また飲んでると今度はみんな悪ふざけを始めました。 「君、小学生がお酒飲んだらダメじゃないか」 「え、ダメ何ですか、おじさん。いいじゃないですか」 私も悪のりをしました。 「未成年は禁止に決まってるではないか。煙草とか持ってるんじゃないか?おじさん検査するぞ」 そう言って、青木くんは私の服をまさぐり始めました。 「あん……。ダメ、おじちゃん……。そんなに身体を触らないで……」 私も何だか大人にイタズラされてる用で、興奮してきました。 「どこかに隠してるのではないか。本格的に調べてみよう」 と、3人は私の服を脱がし始めました。 「あっ、止めて……。止めてください……、おじさんたち……」 もう私も何が何だか分からず全裸にされてしまいました。 「何も持ってないねえ。すまなかったね、お嬢ちゃん。お詫びにお風呂に一緒に入ってあげるから」 青木くんたちに連れられ、浴室にいきました。彼らも裸になり、狭いユニットバスに4人が入り、私は身体を洗われました。 身体は小柄な私ですが、感じやすく直ぐにビクンビクンして、イかされました。 「何てエッチな小学生だ」 「ませてる女の子だな。ホントはチンチンを咥えたいんだろ?」 「おじちゃん、チンチンまま舐めたいです」 私はやらしい言葉を同級生に口にしました。 青木くんの怒張し固くなった性器を、私の口元に当てられ咥え、両手にも性器を握らされました。 青木くんの性器は大きく、私の口に押し込んだら、玉袋を舐めさせたり、顔に亀頭を当てたりしました。 「ああ、もう我慢できない」 青木くんは私のからだを楽々持ち上げて、駅弁の体位で挿入しました。 「あんっ……。い、いいっ……。おじちゃんっ、き、気持ちいいっ……」 彼がピストンする度に私は感じて、初めて来たお宅のお風呂場で喘ぎました。 「ホントにスケベな女児だなぁ」 「エッチな女児にはお仕置きだな」 と、3人に代わる代わる私は犯されました。複数人での性行為はとても興奮して初めて塩も吹きました。 お風呂から出ても、彼らに何度も犯されました。こんどまた会う約束をして帰りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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