私は某中学校で先生をしてます。 定期的に生活相談の時間を設け、生徒と放課後の教室で、個別に対話する時間をつくってました。今日は青井くんの順番でした。 「青井くん、何か悩みとかはない?困ってるとか?」 「……いえ。……特には」 と少し歯切れのわるい答えが戻ってきました。だいたいこの年頃は男子の悩みは決まってました。 「青井くん、自慰はちゃんとできてる?我慢とかしてない?」 「は、はぁ。まあ何とか……」 「まだ時間あるから、処理しておこっか?帰ってからは家族がいるので、落ち着いて出来ないんでしょ?」 私は青井くんの側に移動し、彼の股間に触れると、やはり固くなってました。 「こんなになってたら苦しいでしょ?」 青井くんの制服のベルトを緩め、スボンと下着を同時に下げると、勃起した性器が露になりました。 「青井くん、恥ずかしい?……ふぅ、今日は暑いし先生も涼しい格好になろっかな」 そう言い、私はブラウスのボタンを外し、衣服を脱ぎ始めました。生徒のみを裸にするのはストレスの原因にもなり、お互いの信頼関係にもよくありません。 青井くんに見られながら私は下着も脱ぎ、生まれたままの姿になりました。 「ほら、先生も素っ裸よ。これが自然の姿なんだから。勃起も健康な男の子の証拠よ」 私は青井くんの性器を擦ると直ぐに射精し、私の胸に飛び散りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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