それからは練習後の私と怜子さんのシャワーは、毎回なことになりました。 三年生の人の話を聞くと、怜子さんは一年生の時から一人でシャワー室に入ってたようです。 「怜子って、小学校の時は軟式野球部にいたので、男子と一緒に裸も抵抗がなかったらしいんだ。でも彼女、その頃はもう大人の身体で、みんな勃起してたよ。それを見て怜子、マッサージしてくれるようになったんだよ」 とシャワー室で、三年生の田中さんは話してくれました。 田中さんは全裸で性器を大きくしながら、私の膣の一番敏感な部分………クリを弄ってました。周りには数人の男子が囲って、私たちを見てました。 田中さんは巧みにクリを摘まんだり撫でたり……。その都度、私の身体は反応しピクついてました。 その反応を囲ってる男子は勃起して楽しんでました。 怜子さんは主に一年生に、彼女の大きなおっぱいでマッサージしてました。白いおっぱいに泡をつけ、男子の性器を擦ると、若い性器は瞬殺で射精されてました。 「みんないっぱい出したたね。練習後は毎回ヌいてあげるから、家ではムリしてシコらないでよ」 と怜子さんは一年生たちを嗜めてました。 「怜子さん、ちょっと」 中間テストのため部活が休止になる頃、練習後の部室で私は同級生の山口くんからのお願いを怜子さんに伝えました。 「ここにいる山口くんたちが、テスト期間中の自慰の為に怜子さんの写真を撮らせてほしいですって」 本当は私を撮る?と言ったのですが、怜子さんが良いと。仕方ないけど失礼だなと思いました。 「ええ?私で良いの?それは良いけど……」 オナペットをお願いされた怜子さんですが、快く快諾してました。 「せっかくだから、外で撮ろっか。今ならほとんど人いないし」 怜子さんと私、一年生の5人はグランド横の中庭に行きました。 男子たちは制服姿の怜子さんを、携帯で撮影し始めました。怜子さんは背も165センチと高く、本当のモデルのようで、画になってました。 「ねえ、自慰用ならやっぱりエッチなのもいるんじゃない?」 そう言うと、怜子さんは自らスカートを捲りました。驚くことに怜子さんは下着を身に着けておらず、性器がまる見えでした。 「こんなこともあろうかと、ノーパンでいたの」 制服はワンピースタイプなので、おへそまで見えてました。また、怜子さんは陰毛を剃ってるので、割れ目まで確認できました。 「何か野外でこんなことしてると、テンション上がってきちゃったな……」 怜子さんは靴と靴下、制服と全て脱ぎ生まれたままの姿になりました。 シャワー室で見てるとはいえ、野外で素っ裸は私もドキドキしてしまいました。 「ほら、いっぱいやらしく撮ってよね」 怜子さんは中庭で様々なポーズを笑顔で取りました。中には開脚したり、四つん這いになったりと全てを隠すことなく撮影されました。 「皆も興奮してきた?出したくなったんじゃない?いいよ、私に挿れても……」 怜子さんは木に持たれかかり、お尻を突きだしました。 男子たちは、すでに制服の上からでも勃起してるのが確認できていて、それを聞き我先にと制服を脱ぎ始めました。 一年生の山田くんと佐藤くんは全裸で怜子さんに、久保くんと井口くんは私のところにやって来ました。 「麻衣っち、いいっしょ?」 答えを聞く前に制服の上から胸を揉まれました。まぁ私も興奮していて、膣は濡れて疼いてましたからいいんだけど。 「わ、私も制服を脱がせて………裸にして……」 そう懇願し、私もみんな同様に裸になりました。 少し涼しい空気が、私の裸体の普段は隠れてる場所に触れ開放的でした。 私は井口くんのを咥えながら、久保くんに挿入されました。想像以上に気持ち良く、最初の突きで軽くイってしまい、井口くんのを咥えながら、喘いでしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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