・・・つづき。オジサマはティッシュで口元を拭うと、そのまま私にキスしてきました。オジサマの口の中に、私の恥ずかしいヌルヌルが入ってしまった。申し訳ない気持ちで一杯の私は、夢中になってオジサマの唾液を吸い取り、飲み干しました。 オジサマは立ち上がると、私を見下ろしながら服を脱ぎ始めました。最後の一枚を脱ぎ終えると、私の腕程ありそうな大きなモノがヌッと現れました。お腹にくっつきそうなほど反り返っています。所々に瘤のようなものが見えます。剛毛、複雑に走る血管、ダランと垂れ下がった袋、そして男性特有の匂い。これが私の身体の中に入って来るモノ・・・。 オジサマは私の目の前にソレを突きつけると、冷たい声で「コユキ、口を開けなさい」と命じました。私が口を開けると、すぐに温かい塊が入ってきます。先程目にしたもの、嗅いだ匂い、それらが私の口の中を蹂躙し始めました・・・つづく。 出典:原稿用紙1枚分の官能小説 リンク:http://gopcmax.blog.fc2.com/ |
投票 (・∀・):6 (・A・):12 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/39681/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |