僕の彼女をスナックで手伝いさせた時の話・・・ ちょっと前の事、店に何度か飲みに来ていた彼女。 えらくマスターが気にいっているのが分かった。 僕は19.彼女も19。突然店が忙しくなって厨房から出られなくなった。 次々とオーダーが入る。 やっと落ち着いたとき、彼女が酔っ払って僕の所へ来た。 「お酒お代わりして。」 ヘネシーを頼んだ。 持って行くと、彼女の様子が変だ? 目は虚ろ、両サイドから常連さんが、彼女の服の中に手が入れている。 「はあー、見ないでー」 僕は驚きマスターに、「止めさして」言ったとき、マスター一言。 「オーダー、入ってるよ、戻れ!」 急いで残りのピザ、レンジにいれてシートに戻った。 僕が次に目に映った時、マスターのチンポが彼女の中に入ってた・・・ お客様は彼女の服をずりあげ、小さな乳首を、吸っている。 「まさ、彼女最高だよ。」 「次、俺やっていい?」 次の瞬間俺は、客を殴った。 と、次の瞬間。後ろから誰かに腕を羽交い絞めにされた。 気がつくと、シートの上で横になっていた。 ステージが騒がしい。 彼女の周りに常連客がいる。みんな下半身は裸の状態だ。 彼女は「あー、うー、」と叫んでいる。 マスターのちんこ、鬼のようだ。 僕は一度、店の姉さんが客にまわされているのを、見ている。 そのとき、僕はなにもできずにマスターに助けを求めた。 だが、マスターはズボンを脱ぎ「どけ!」と一言。 15センチ、8センチ。太い。みんな引いた・・・ そのチンポが俺の彼女の中に入ってる。 俺のもそんなに大きくはないが、5センチぐらいはあると思う。 それでも客は、われ先に入れようとしている。 結局、マスターのもので、いっぱいいっぱいになっている、 僕の彼女の中には、マスター以外の誰のチンポも入れることはなかった。 客が、帰り際に、「まさ、いい女だよ、大切にしろよ」 意味わかんない。 マスターが、「彼女、連れて帰えるから。店、閉めて来い」 結局、僕の彼女はマスターに連れて行かれた・・・ バイク飛ばしてホテルにつくと、 ぐったりした彼女が姉さん達に抱かれていた。 姉さん一言。 「マスターのチンポ知ったら、ほかのじゃ物足りないね。かわいそうにね」と。 今でも、彼女とは、つづいてる。 何度もマスターに、お客の前で犯されながらも、 犯されたあとは、僕の小さなチンポでゆっくり抱いてあげている。 [コメント] 男の子の初体験告白って、「目の前で自分の女を犯されている」初体験かよ。 それはともかく、情けない、の一言だね。 おのれは、自分よりチンポの大きな男には屈するのか? 彼女を差し出すのか? 殴りかかって逆にボコられたくらいで、彼女を好きにさせておくのか? おのれには彼女への愛が感じられないよ。 そのくせ、「淫乱め」と捨てることも出来ないのかい? プライドはどこへ行った? そもそも、店の女の子が輪姦されてるのを目撃してるんだから、 そんなトコに彼女を連れて行くほうがどうかしてるよ。 出典: リンク: |
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