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.その...ぐっしょりだし...」
「僕は気にしないから」
「じゃあ、後ろ向きになってもいい?前を向くのは恥ずかしいから...」
「いいよ」
「ありがとう...」
N江は僕に背中を向けました。
僕はN江の純白のパンツをゆっくりと降ろしました。
プリンとして可愛い真っ白なお尻が見えました。
!!!
お尻のすき間からパンツとアソコの間に
透き通った1本の太い糸が引いてるのが見えました。
何か独特のモワっとする匂いを感じました。
僕はかかとまでパンツをおろしました。
N江は片足ずつあげて、パンツを抜き取るのを協力してくれました。
「何か...パンツが重い...」
「恥ずかしい...早くそれ、こっちにちょうだい...」
僕は素直にN江に重くなったパンツを渡しました。
N江はもう片方の手で股間を隠しています。
「ええと...タオルタオル...」
N江は近くにあったタオルで、濡れたアソコを拭き取りました。
僕はまだ服を着たままでした。
「Sくんは私が脱がせてあげる...立ち上がって...」
「うん...」
全裸のN江が僕の服を一枚一枚脱がせてくれました。
やがて最後の一枚を降ろすと、固くなったものがブルンと顔を出しました。
「いつ見てもすごおい...」
「恥ずかしいなあ」
「これで二人とも裸だね」
「このあと、どうする?」
「あの...」
「ん?」
「ベッドでいちゃいちゃしよっか...もう恋人同士だし...」
「うん」
N江に導かれるがまま、僕らはベッドに横になりました。
僕とN江は無言でしばらく見つめ合っていました。
女の子特有のとてもいい香りがします。
「もしかして、お風呂入った?」
「うん、Sくんが来る前に...キレイにしとこうと思って...」
「ありがとう...」
「ねえ、Sくん...抱きしめて...」
僕は横になったままN江を優しく抱きしめました。
「あん...しあわせ...」
N江が色っぽい声を出しました。
「ねえ、私のお腹のところに何か当たってるよ。うふふっ」
「ああ...立ってるからね」
「さわってあげようか?」
「ううん...またすぐ出しちゃったら困るから僕がさわってあげるよ」
するとN江が思わぬことを言いました。
「Sくん...愛撫って知ってる?」
「あ...女性の体を刺激するん...だよね」

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