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「うん...優しく触ってね...」
僕はピンク色の可愛らしい乳首を指でつまんでみました。
「ううん...」
さらにN江の肩がすぼまり、息が荒くなりました。
僕は両手の親指で両方の乳首を刺激してあげました。
「はあ...はあ...あん...」
「気持ちいい?」
「うん...もう...どうしていいかわからないくらい...」
「舐めてみても...いい?」
「うん...いいよ」
僕はまずN江の左の乳首に舌をはわせました。
「あっあっ...」
N江の喘ぎ声が短いものに変わりました。
1、2分経過し、次に右の乳首に移りました。
「はあっ」
またN江の口からあえぎ声が漏れました。
僕は一生懸命舌で乳首を刺激してあげました。
下の方ではさかんに太ももをすり合わせているのがわかります。
「N江ちゃん、オシッコしたいの?」
「ち...違うの...何でもないの...」
僕はN江の大きなおっぱいを揉みながら乳首を舐め続けました。
「あ...あのっ」
それをさえぎるようにN江が突然大きな声を出しました。
「ん?」
「も、もう...下が...大変なことになってるみたい...」
「どうしたの?」
「あの...パンツの中が...」
「え?」
「ゴメン...パンツの中が...もう...大変なの...」
「そんなにあふれてるの?」
「さっきは大丈夫って思ったけど大丈夫じゃなかったみたい...」
「ど、どうしよう...」
「スカートに染みないうちに何とかしたい...お気に入りのスカートだし」
「どうしよう...拭く?」
「拭いてもまたあふれてくるし...」
「あ...そうか」
「あの...もう...裸になってもいい?私、あと下だけだし...」
「いいよ...僕もなった方がいい?」
「じゃあ、一緒に裸になってくれる?...」
すでに上半身は裸だったN江は
立ち上がってスカートに手をかけました。
腰に力が入らないのか、片足を上げるとグラグラしながらも
スカートを足から抜きました。
「もうね...パンツの中がベタベタしてて落ち着かないの...」
N江は先にハイソックスを脱いでから、パンツの縁に手をかけました。
「あ、待ってN江ちゃん」
「え?なあに?」
「パンツは僕が脱がせてあげるよ」
「え?恥ずかしい...」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど..
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