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「恥ずかしい...目を開けるの早かったね...」
「この前みたいに...大人のキス...してみようか...」
「うん...」
僕らは正座したまま舌をからめるディープキスをしました。
2〜3分はキスしてたので、すっかり足がしびれてしまいました。
「僕...もう足が...」
「私も...しびれちゃって...感覚が...」
お互い足をくずした瞬間、笑ってしまいました。
「私たち、正座したままでキスって...」
「変なカップルだよね」
「Sくん、足くずして。はい、座布団」
「あ、ありがとう」
N江の笑顔がとてもまぶしくて...安心感を与えてくれました。
キスを終えた僕はN江の胸に目が行ってました。
「N江ちゃん...」
「な、なあに?」
「あ...あの...」
「な、なあに?」
N江も次のステップに進む気配を感じたらしく
顔にあせりの色が見えます。
「あの...お、おっぱい...って、さわってみても、いい?」
「おっぱい?」
「うん、さわってみたい...」
「あ、何か胸の方見てるな〜と思ってたら...」
「ダメ?」
「うん...いいけど...」
「けど?」
「私、まだおっぱいってさわられたことないし...」
「え?そうだったっけ?」
「一回だけSくんが重さを量ったことがあったけど...」
「あ、思い出した。下から持ち上げたんだ」
「そう。すごい恥ずかしかった...」
「それに見るのは何回も見たね」
「うん...」
「そういえば、重さ量った時、乳首が痛いって言ってたね」
「うん...その時は痛かった...」
「まだ痛い?」
「もう痛くないよ...」
「じゃあ...さわってみてもいい?」
「うん...優しくしてね...」
N江の顔は真っ赤でした。
「じゃあ...その...セーター脱いでくれる」
「うん」
N江は言われる通りセーターを脱ぎました。
中にタンクトップを着ていました。
「それも脱いでもらって...いい?」
「う...うん...」
N江は乱れた髪をササっと手で整えました。
ブラに包まれた胸の谷間が現れました。
「わ、すごい...おっきい...」
「恥ずかしい...」
「N江ちゃん、何カップだっけ?」
「Dなんだけど...最近ちょっとブラがキツくって...」
「じゃあ、Eカップなんだ」
「うん.
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